[RTD-057] 倖田まお 月刊 隆行通信 VOL.57

最初に面接で倖田まおに会った時の印象は良家のお嬢様そのものって感じだった。 英語はもちろん、今度はドイツ語に磨きをかけるために短期留学をするのだと言っ ていた。 そんな彼女に私がカメラを向けた瞬間から、人格そのものが変わってしまったかの ように、どんどん自分の世界にのめり込んでいき、カメラの存在さえまるで忘れた かのように、エロスの女神に大変身しちゃいました。 喘ぎ声と息ずかいが荒くなり、彼女の「妄想遊戯」はエンドレスに続いていました。 今回の見所は、倖田まおの生声がたっぷりと聞ける事です。  

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